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【Unity】iOSアプリリリース手順2 [2022年]

はじめに

Unityを使ったiOSアプリリリース手順(全5回)
この記事はそのうちの2つ目の記事です。

手順1の記事はこちら
marumaro7.hatenablog.com

アプリの登録

1.デベロッパーサイトCertificates Identifiers & Profilesにアクセス

デベロッパーサイト
Apple Developer


<2022年6月追記>
実機ビルドをしている場合、自動で作成されているようです。
その場合はNAMEの項目の文字をクリックして編集を行ってください。
必要項目は設定されているため、サービスの自己申告欄の記入がメインとなります。

<追記終了>




Identifiers新規作成


2.App IDsを選択しContinue <2020年8月追記>

<2022年6月追記>
自動で作成されていた場合、
この項目は自動設定されるため設定不要です。

iosリリース2-1

3.Appを選択しContinue

4.アプリの名前を登録

アルファベットで好きな名前いれる、 アプリ名+Appでよいと思います。

5.バンドルIDの設定 重要

Unity側で設定したバンドルID(Bundle Identifier)(Unityではパッケージ名かも?)を入力 com.△△.○○
(△はunityのプレイヤーセッティングで設定したCompany Name) (○はアプリ名)

6.サービスの自己申告

アプリでここに該当するサービスを利用している場合はチェックを入れる。 
 ・登録審査に影響するのでちゃんと申告する。
 ・Game CenterとIn-App Purchaseは外せない

サービス内容の詳細については下記参照
https://ameblo.jp/10soba/entry-12500441948.html

7.Continue押す

8.RegisterをクリックしてAppIDを作る

9.Idenifiersに登録されているのを確認して終了

次 手順3

marumaro7.hatenablog.com

iOSアプリリリース全手順リンク

手順1

marumaro7.hatenablog.com

手順3

marumaro7.hatenablog.com

手順4

marumaro7.hatenablog.com

手順5

marumaro7.hatenablog.com