アプリ説明欄に余計なことは書くな!
今回言いたいのはそんな話です。
アプリ削除は突然に
グーグルさんから突然こんなメールが。。。
え!?!?
削除・・・
事前警告無しですか?
ばっさりいかれました。。。
削除されたアプリ play.google.com
このアプリは一番最初に作ったアプリで
Unityでは無く、Android Studioで作ったアプリになります。
今更いわれても修正どうしよって感じでした。
原因を考えてみる
「アプリに関する問題」のところを見ると
どうやらアプリ説明欄が不正だということみたいでした。
なんか変なこと書いてたっけ〜?と考えてみたところ、、、
思い当たるフシが...
それは...
アプリ説明欄で他のアプリの宣伝していました。
すいません!私が全部悪いです!
思えば書いてました書いてました!
↓こちら削除されたストア説明文
進化した視力回復アプリ「3分視力回復 「スマホ老眼対策」「近視対策」「遠視対策」」 もよろしくお願い致します。 ※「Maruyu Apps」で検索いただくと表示されます。
2つの丸が3つに見えるように目の焦点を調整し続けるだけで視力が回復するアプリです。
2つの丸は徐々に離れていきます。
◆設定 丸の初期位置、時間はお好みで設定できます。
◆オススメトレーニング回数 3分×2セット
完全にやっちゃってます。。。
宣伝をいれた経緯としては、
1.Unityでも↓視力回復アプリを作る play.google.com
2.最初の視力回復アプリより、すごく機能も増やしているし、使いやすくしたから
最初のアプリよりはダウンロードされるはず!
3.最初のアプリより全然インストールされない
4.よし!最初のアプリを見に来てくださった方にこのアプリをアピールしよう!
という感じです。
アップデート審査は1時間程で終了したので問題無いと思ってました。
対策
グーグルさんから提示された内容
メタデータに関するポリシーをよく読んで、
ストア文から宣伝の文言を削除!
→審査後、無事ストアに再表示されました!
今回学んだこと
・Androidアプリでは、審査が通ったとしても、ポリシーに準拠していないと突然削除される。
・アプリ説明欄にアプリ内容と無関係なことは書いてはいけない。
しかし、ストア文変更後、半年後にくるとは、、、