メモ
アプリID
Android
ca-app-pub-3940256099942544~3347511713
iOS
ca-app-pub-3940256099942544~1458002511
Xcodeで作業するため、アプリビルドが必要。
Xcodeまでの手順はこちら
Unity-iPhone
→info
→Localizations
→+
→ローカライズしたい言語選択
(私の場合、アプリ名は英語で設定。日本語の時にアプリ名を変更できれば良いのでJapaneseを選択)
選択するとファイル作ったよーと出てくるのでFinish
※(Xcode13ではウインドウは表示されません)
Unity-iPhone
→Unity-iPhone Tests
→Supporting Files
→InfoPlist.strings
の中にJapaneseファイルがあることを確認
※Xcode13では先ほどのファイル作成を行なっておらず、
ファイルがないので下記の追記部をご確認ください。
※追記
Xcode13ではinfoPlistファイルを選択し、
右側のJapaneseにチェックを入れることでファイルが作成されます。
ローカライズしたいInfoPlist.stringsのファイルにコードを記入
/* Localized versions of Info.plist keys */ CFBundleDisplayName = "ローカライズ後のアプリ名";
画面右側のTarget Membership
→Unity-iPhone チェック入れる
→Unity-iPhone Tests チェック入れる
iPhoneにビルド後、言語を変更してアプリ名が変更されているか確認
慣れたらすぐ設定できそうですね!
Android編はこちら
最後に宣伝させてください。
アプリ開発を始めて丸2年が経ち、
節目としてなにか形にしたいと思い、Udemy講座を出しました!
www.udemy.com
割引リンクは私のプロフィールページにあります。
アプリ開発収益化を時短したい方向けの講座となっております。
いつも忘れるのでメモ
BuildSettings →iOS→Swith Platform
com.自分の名前等.アプリ名
①.自動的に署名にチェック
②.署名チームIDに AppDeveloperのIDいれる
署名チームIDの場所
ファイルの名前は
アプリ名_iOS
と付けておくとわかりやすい
生成されたフォルダのUnity-iPhone.xcodeproj を開く
左側のUnity-iPhoneクリック
→Signing & Capabillitiesクリック
→サインイン設定にチェックが入っているか確認
iphoneの実機を接続
→Generic iOS Deviceをクリック
→iPhone
「[iPhone is not available. please reconnect the device.」
原因1 信頼がなぜか解除されている →iPhone再起動
原因2 Xcodeのバージョンが古い →Xcodeをアップデートする
Xcodeアップデート手順
Xcodeを最新にアップグレードする - もこたんブログ@mocuLab(´・ω・`)
アプリ名ローカライズ設定が 意外と簡単だったので設定することをおすすめします。
このページは、Maruyu Apps(以下「私」と言います。)が提供するスマートフォンアプリ「WIZARD HERO」(以下「本アプリ」と言います。)における利用者情報の取扱いについて、以下のとおりアプリケーション・プライバシーポリシー(以下「本ポリシー」といいます。)を定め、公表しております。本アプリをインストールする前に本ポリシーをご確認いただき、内容をご理解の上で本アプリをご利用下さい。
なお、本ポリシーにおいて、「利用者情報」とは、お客様の識別に係る情報、通信サービス上の行動履歴、その他お客様のスマートフォンにおいてお客様と結びついた形で生成、利用又は蓄積されている情報であって、本ポリシーに基づき当社が取得するものを意味するものとします。
2.アプリのアクセス解析
本アプリではアクセス解析ツールを用いてアプリの利用状況を収集しております。
アクセス解析はGoogle Analyticsを利用しております。
本アプリは画面遷移を行った際に、画面IDと利用者情報をGoogle Analytics社
に送付します。
アプリ名ローカライズについて調べたのでメモ
Project→Assets→Plugin→Android→resを作成
※画像のGoogleMobileAds〜フォルダは
admobを入れていると勝手に作成されるファイルです。
resの直下に「values-言語コード」のフォルダを作成する。
例:日本語の場合 values-ja
言語コードは↓を参照
ファイル内は何も入力せずに string という名前で保存
名前の後に .xml を付け足す。
注意ウインドウが出るので 「xmlを使用」を押す
ファイルを開くとテキストが勝手に追加されているので削除
下記の内容を入力
<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?> <resources> <string name="app_name">ローカライズしたアプリ名</string> </resources>
string.xmlファイルを各フォルダへ割当てる
ビルド後、言語変更して確認
メモ見ながらやれば簡単ですね!
iOS編はこちら
最後に宣伝させてください。
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レビューボタンというか
アプリページへのリンクボタンのメモ
Application.OpenURL(アドレス);
で対象のWEBページが開きます。
using System.Collections; using System.Collections.Generic; using UnityEngine; public class Review_sc : MonoBehaviour { public void PushReviewButton() { #if UNITY_ANDROID string url = "Androidの自分のアプリページアドレス"; Application.OpenURL(url); #elif UNITY_IOS string url = "iOSの自分のアプリページアドレス"; Application.OpenURL(url); #else //UnityでもAndroidでもiOSでもない何かのプラットフォーム #endif } }
iOS 国別でアドレスを設定する場合はこちら
アプリのローカライズに向けてメモ
using System.Collections; using System.Collections.Generic; using UnityEngine; using UnityEngine.UI; public class LocalizationTest : MonoBehaviour { [SerializeField] private Text Test_text; void Start() { //Application.systemLanguageでOSの言語判別 //返り値はSystemLanguage.言語 //言語が日本語の時 if (Application.systemLanguage == SystemLanguage.Japanese) { Test_text.text = "猫"; } //言語が日本語以外の時 else { Test_text.text = "Cat"; } }