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はじめに
以下のKindle書籍を紙の本にしました!
実際の本がどんな感じなのかと価格設定の裏側?にふれていきたいと思います。
制作経緯はこちら
紙の本はどんな感じ?
大きさ
本の大きさはA4用紙よりひとまわり小さいくらいで厚みは約3cmです。
(494ページあります。)
先輩方の書籍と並べてみると以下の画像のようになります。
偉大なる書籍「Unityの教科書」、「Unityの寺子屋」と同じようなサイズ感にしました。
内容
申請時に フルカラーor白黒 を選択できるのですが、せっかく出すならフルカラーでしょ!
ということでフルカラー設定にしました。
文字間隔などは以下の画像のとおりです。
ちゃんと本になっていて感動!
これでわからないことがあったら本を見て開発ができる!
細かいことはいちいち覚えていられない性分なのでこれは嬉しい
価格の話
販売ページにいってもらうとわかるのですが、
ペーパーバック(紙の本のことです)の価格が技術書としてはかなり高い価格になっています。
これはAmazon側へ支払う印刷代、手数料、消費税が乗っているため
このような価格になっています。
Kindle版、ペーパーバック版のどちらが1冊売れても私に入る印税は変わらないという内容
なので利益をかなり上乗せしているように感じられると思いますがそこは強くNOと言いたい!
NO利益!
-以下、ひとり言-
学ぶ順番は考えぬいたので
チュートリアルが終わった方のスクリプトを学ぶ教材としては
一番時短できる内容だと本気で思っています。
エンジニアに教えてもらおうとすると1時間2000円は最低でもかかるわけで、
それを考えるとかなり安い価格になっているとは考えたりしています。
とはいうもののやっぱり書籍としては高い!
おわりに
もともと自分のために作ったものなので
全く売れなくても紙の本をGETできただけで大満足!
高くて買わないけど少し応援してやっても良いかな という方は、
本書をほしいものリストに追加していただければ幸いです。
(リストに入れていただけるだけでもプラスの効果があるようです。)
ではでは〜。